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珈琲の点て方

Coffee(CUBA-CMT)

  1. 道具を揃える
    家庭で手軽に味わうなら、ペーパードリップがお勧めです。
    必要なものは以下の通りです。 ※出来れば良いコーヒーミルを。(挽く時の香りも楽しめます:理想はナイスカットミル!?)
  2. 好みのコーヒー豆を選ぶ
    人によって好みは全く違います。自分に合ったものを探してみて下さい。
    場合によってはご夫婦で好みが違ったりします。ジャンケンで決めるなり、我を通すなり色々と楽しんで?下さい。
    下表の同じ味覚の欄にある豆でも銘柄により香りが異なります。
    また同じ銘柄でも焙煎度合により風味は変わります。浅煎りの酸味から深煎りの苦味まで味や香りは微妙に変化しますが、豆の持ち味(香りと味のバランスの良いところ)はある程度限られてきます。良い豆は許容範囲がものすごく広いです。
    固定観念にとらわれず色々と試飲してみることが自分の味を探す近道かも知れません。
    (お近くの方は工房で無料試飲を楽しんで下さい。通販の方もご希望が有れば試飲用サンプル(30g程度)をお送りします)
    酸味 中間 苦味
    軽い キューバ ドミニカ コロンビア(フルシティ)
    中間 コロンビア ブラジル(ミディアム)
    エクアドル
    ブラジル(フレンチ)
    重い メキシコ
    グァテマラ
    モカ
    ペルー(シティ) グァテマラ(フレンチ)
    マンデリン(フレンチ)
  3. 豆を挽く
    抽出する量にあったコーヒー豆を計量スプーンで計ります。
    一般的には200cc(マグカップ)当たり10g程度ですが、好みによって調節して下さい。
    豆の挽き具合で味わいが変わります。荒く挽くとあっさりとした味、細かく挽くと濃厚な味になります。
    ペーパードリップの場合は細挽きが適しています。
    細かく挽くほど成分が出やすくなりますが、「渋み・えぐみ」も出やすくなります。
    ※挽いたコーヒー粉は24時間以内に使い切りましょう。(香りはどんどんと逃げていきます)
  4. お湯を沸かす
    適温のお湯を用意する新鮮な水道水で充分ですが、出来れば浄水器を通した水の方が柔らかい味わいになります。
    ミネラルウォーターはミネラル分でコーヒーの味わいが変わりますので、あえて使う必要はありません。
    イオン水や活性水は抽出力が強いため、コーヒーの味のバランスが崩れることが多くお勧めできません。
    いったん沸騰させ、2〜3分ほど冷まします。浅煎りの豆は95℃ぐらい、深煎りの豆は90℃ぐらいが適温です。
    ※ぐらぐらの熱湯は厳禁です。
    電磁調理器で温度調節をすれば楽です。
  5. ドリッパー、フィルターのセット
    サーバーの上にドリッパーを置き、ペーパーフィルターをセットします。
    ※一杯点ての場合はカップに直接ドリップすると香りが引き立ちます。
     特にアイスコーヒーは氷を入れたグラスにドリップすると、とても美味しくなります。


    ペーパーフィルターは合わせ目の底の部分を折り、次に横の部分を反対向けに折ります。
    ※ドリッパーの内壁に密着させてセットします。(ドリッパーによっては若干折る角度を調節する必要があります)
  6. コーヒーの粉を入れる
    分量の粉を入れたら軽く均しておきます。
  7. お湯を注ぐ
    珈琲の粉を蒸らすまず、コーヒー粉が湿る程度にお湯を注ぎ、浅煎りの場合20秒、深煎りの場合30秒程度蒸らします。
    ※蒸らしはとても大事です。(省略すると物足りない味になります)
    蒸らしを待つ間にコーヒーカップにお湯を注して温めます。
    お湯で膨らんできたコーヒー粉が大きくボコ、、ボコ、、と息をしたら次の注湯の合図です。
    「の」の字を描くように・・・
    「の」字を描くようにゆっくりとコーヒー粉の上にお湯を注ぎます。
    ドリッパーにとどめるコーヒー液の量を加減することで若干風味が異なります。
    少なくすると濃厚に、多くするとあっさりと仕上がります。
    ※ペーパーにお湯が直接かからないように注意して下さい。(水っぽい仕上がりになります)
    サーバーのコーヒー液が「出来上がり予定量−ドリッパーの容量」に達したらお湯を注ぐのを止めます。

    ※アイスコーヒーの場合は氷が溶けて薄くなりますので、その分濃いめに作ります。
  8. 落ちきる前にドリッパーを外す
    注湯完了最後の少しが落ちる直前にドリッパーを外します。
    ※ドリッパーのコーヒー液にはえぐみ・渋みが残っていますので、落としきらないように注意して下さい。
  9. コーヒーカップに注ぐ
    美味しい珈琲の出来上がりコーヒーカップのお湯を捨て、コーヒーを注いで出来上がりです。
アイスコーヒーを楽しむには・・・
★香り高いアイスコーヒーを楽しむには
 グラスに氷を入れ、その上に直接ドリップするのがお勧めです。
 その場合、豆の量を1.5〜2倍にして下さい。
★作り置きする場合
 コーヒー濃度はホットよりも少し濃いぐらいにします。
 コーヒーでアイスキューブを作っておくと完璧?です。

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