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にわか大工奮戦記
楽しい大工仕事を他人に任せるのは癪なので、自力でログハウス造りをしてみました。
- まず土地探し
数年前から土地を探していたが、予算と見合う土地はなかなか見つからず・・・
構想とは随分違ったが、現在地を購入することとした。
- 何を建てるのか?
コンテナ・ハウスも考えたが、あまりの土地の狭さで設置をあきらめた。
ログハウスの小さいものを建ててみようと本屋でログ関連の雑誌を立ち読み。ビッグボックス
http://www.2100.co.jp/BIGBOX/index.html の「メリ」に決定する。
- 建築確認
建物が決まったら、まず手続き。高知市役所の建築指導課でどんな手続きが必要か確認する。「お役所仕事」・・・悪い予感(^^;)
- 水路占用許可
購入した土地と道路の間には農業用水路があるので、「占用許可」が必要とのこと。市役所と河川事務所(申請時点工事中)の板挟みにあう。結局河川事務所が許可を下ろすことで話がつき、「適当な」書類を出したら許可が下りた。
- 軌道占用許可
購入した土地と道路の間には土佐電気鐵道の路面電車が走っている。これまた占用許可が必要とのこと。担当の方は懇切丁寧に教えてくれ、約3週間後に許可が下りた。
- 法第43条申請
直接道路に面していない土地に建築物を造る場合は申請が必要とのこと。設計士に基礎とログハウスの図面を描いてもらい提出。
手間も金もかかります。
- 建築確認申請
43条申請が通ったら続いて建築確認申請。ほとんど同じ書類を再び提出する。何のため??
長い長い手続きの後、やっと建築が可能になった。
それにしても、どうしてこんな手続きに2ヶ月半もかかるんでしょうか?
- 基礎造り
鉄筋コンクリートの建物を造るのは荷が重いので、プロに発注した。
正式な契約を結ばず依頼したが、納期をはっきりさせなかったのが後々まで災いした。
面倒ではあるが、やはりきちんと契約を交わしておいた方が良いようです。
- ログ材到着、着工
1階のコンクリ打ちが無事に終わり、型枠が外れたので足場を組んでもらう。
(足場代は高かったけれど、足場が無かったらログ組みは大変でした)
ログ材を搬入して、いよいよ建築開始です。
トラックで神戸から来たログ材。梱包一覧表とにらめっこして部材を確認する。
ログ材をほぼ組み終えてオプション材の梱包を開ける。
何故か「1段分しかないッ!?」・・・2段分(約36cm)高くなるはずが、1段分になってしまった。トホホ・・・
確認するとビッグボックスの単純ミスの模様。ウムム・・・
- 一応完成
ログ本体に約3日、屋根に2日をかけ、雨がしのげるようになる。
工程ではこの後の方が時間を食う。
北面の窓を掃き出し窓に(自分で)変更したが、収まりが悪く苦労した。
南側に換気用のルーバーを2枚取り付けたが、これまた思いつきだったので苦戦した。
- 内装
裕(長男)が描いたイラストを基にステンドグラスにしてもらった。
トンボに見えますか・・・?
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