手網焙煎にも慣れ人にも分けるようになったので、毎週の手網焙煎は大仕事。
1995年の初夏ついに焙煎機を購入しました。
機種は富士珈機株式会社(本社工場:大阪)の「R-101」。最高1kg(出来上がり800g)までの焙煎が可能です。
慣れないうちは味・香りが安定しなかったのですが、最近はやっと思うようなものが出来るようになりました。
それでも毎回迷いながらの焙煎をしています。
オプションの微圧計(丸いメーター)をつけています。
この焙煎機の欠点はガス圧の微調整がやりにくいこと。
バルブに木を削って作った取っ手を付けてみました。
結果は上々です。
【参考リンク】*富士珈機販売株式会社 : http://www.fujiko-ki.co.jp/
| 時間(分) | ガス圧(mmAq) | 排気温度(℃) | 記事 |
| 予熱 | 250 | ---->200 | 200℃になったら焙煎開始 |
| 開始 | 160 | 200->150 | 豆を投入後約150℃まで低下 |
| 5.0 | 170 | 155 | |
| 7.5 | 180 | 160 | |
| 10 | 190 | 165 | |
| 12 | 200 | 170 | |
| 14 | 210 | 175 | |
| 16 | 220 | 180 | |
| 18 | 225 | 185 | |
| はじけ始め | 250 | 190 | 一回目のはじけが終るまで |
| 〜完了 | 220 | 210 | 二回目のはじけ始め |
はじけが始まったら最大火力にする。良く豆を膨らませ良い香りを引き出すためには火力が必要。
深煎りの豆を焙煎するときは二回目のはじけ以降急速に焙煎が進むので要注意。
全ての基本は浅煎りの美味しい珈琲を焙煎すること。それをさらに深く煎ると美味しい深煎り珈琲となる。
ダンパ操作はかなり細かく調整しています。
私の焙煎機/煙突では最終段階で全開にすると駄目なようです。煙臭くならないギリギリのところで煎りあげるのがベストだと思っています。
★2004年9月9日:松山へ旅立ちました。